*世界観


舞台
 土台は仮想中世をイメージ
 
 中世とは
 国によって異なりますが、
 都市の発達や
 王権、商人、宗教の力が伸長してくる時代です
 騎士もこの時代です


宗教
 ルートゥス教


どういう人達が住んでいるのか
 
 基本的に人間
 
 王族・・・・・国の王の一族
 商人・・・・・旅をしながらの者や街にとどまる者
 変換者・・・言葉を操る能力を持つ
 予言者・・・神の言葉を聞き、それを国民に伝える
        王に雇われるのが普通で国にしかいない
 聖職者・・・教会にいる人
 騎士・・・・・国直属の兵
 傭兵・・・・・王に雇われた他の場所から来た騎士

 盗賊etc・・悪いことを考える人達
        個人的から集団まで
        中には変換者と手を組むクタベラーと呼ばれるモノもいる

住んでいる場所

 国・・・王が支配している場所
 街・・・市場or傭兵派遣or交通要所として栄えた場所
 村・・・宝石発掘、食料確保etc
     なんらかでとりあえず人の集まった場所

 これらが、点々と存在
 移動は馬、徒歩
 通貨は宝石


 まだまだありますが、ネタバレになるので
 別の機会に。